スペインのレンタカー体験2

前回は、レンタカーを借りる作業を紹介したので、今回は運転についてです。

【車種】シトロエン C3 マニュアルミッション

今回は、2人で周ったので小型車を借りました。
ヨーロッパのレンタカーは、安い車種だとマニュアルがほとんどなので、日本免許がAT限定の人は予約時に確認しましょう。
MTを運転できる免許はあるけど、教習所以来運転していない方は、今回の体験から思ったよりも体が操作方法を覚えていることが分かりましたので、挑戦してみましょう。
スペインの街中は坂道が多いため、坂発進のクラッチ操作が鍛えられます。
途中で何度もエンストしましたが、後ろの車はおとなしく待ってくれました。
車で都市間を移動することを考えている場合には、ある程度のエンジンを積んだ車がいいと思います。
シトロエンC3は、1.6リットルらしいのですが、標準的な男2人+荷物で高速は120キロ巡航がぎりぎりです。
スペインの高速はみんな飛ばしますし、空いているので、2リットルぐらいで140キロ巡航するのが楽です。トンネルが無いため勾配が激しいのが日本とは違います。
以下、運転方法や道路について記述しています。


シトロエンC3の感想はあんまり無いです。無難に運転しやすく、マニュアルだからトルクがほしいときはシフトダウンできます。
2人ならいいですが、4人だと荷物も4人分になり、かなり厳しいです。

スペインには2種類の高速があり、有料無料で分かれています。
有料と無料が近しいルートを通っている場合は、無料の道は途中で街中を通るので信号やロータリーにぶつかります。有料は今回使用していませんが、日本の高速のように自動車専用道だと思います。
みんな律儀に追い越してもすぐに走行車線に戻ってくる堅実な運転なので、飛ばさない人でも安心です。

一方、街中においては、スペインは運転も感情豊かです。
青信号になったらすぐに発進しないとプレッシャーを感じますし、何かとすぐにクラクションが鳴ります。なんで、鳴らされても無視するぐらいの意識で運転するといいです。
よく、ヨーロッパで運転する場合の難点にロータリー式の交差点が挙げられますが、実際は難しくないです。進入前に一時停止の看板があるので、落ち着いて進入できます。(交通規則として、ロータリーの中の車に優先権があるので、進入する車は待つ必要がある)
特に、観光客にとっては簡単にUターンできるので、道を間違ってもすぐに戻ってこれます。
スペインは、交差点に交差している通り名が表記されていないので街中のナビは大変です。
今回は、PSPにアンダルシア地方の地図をMapThis!を入れてナビをしました。このソフトは、PSPにGoogle Mapsを事前に取り込むものです。
縮尺が自由に変更できるのでマクロから街中まで対応できますし、高速のIC番号も記載されています。
街中の運転は、道路の通り名を指示するナビは難しいので、現在位置から道の形状や川の位置などから推測していきました。(具体的には「次に、緩やかな右カーブを抜けたら左折へ」という感じです)
街中の人も親切で、2回ほど道端の人に場所を聞きましたが、みんな熱心に教えてくれました。ただし、スペイン語ですが…

【関連情報】 ロータリー交差点のメリット

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