元派遣社員はどうなっているのか?

man
「派遣切り」雇用したいのに……実態は“肩すかし – Business Media 誠

ラーメンチェーンの「幸楽苑」(福島県郡山市)では派遣切りが相次ぐ現状に昨年12月、例年の3倍の150人の中途採用を発表。ところが面接にきたのは 20~30人。派遣切りにあったとみられる人はうち2、3割。担当者は「このご時世なので、社会の役に立ちたいと採用数を増やしたが、拍子抜けしました」。

タクシー会社「エムケイ」(京都市)は先月、運転手1万人の新規募集を発表。1週間で140人が説明会に訪れたが、「元派遣社員の方はチラホラという程度。もっと応募があると思っていたが……」(担当者)。

ミスマッチでなかなか人が行き渡らないようです。
派遣村村民「人見知りで接客はちょっと…」「給料安い」「未経験の業種だし…」 -痛いニュース

昨年末、ホテルの住み込み清掃員に採用が決まりかけたが、 「給料が安く、将来につながらない」と断った。「自分は人見知り。営業や居酒屋の店員などは難しい」と今も自動車関連の仕事を探し続けている。

自動車の需要がないから切られてしまったと思うのですが・・・こういうのを見るとなんだかなぁという気持ちになる人が多いでしょう。
派遣切りされた労働者は、仕事の選り好みをしているのではない -ツカサネットニュース

高校への進学率が、ほぼ義務教育と同じような状況となっているなかで、中退者の増加に歯止めはかからない。これは、中学校の担任が、生徒の「行きたい高校」よりも、「行ける高校」への進学を優先するためで、やはり希望や適性の合わない高校への進学は、結局、中退ということになる。
派遣切りされた労働者に対して求人が相次いでいるという。介護関連や居酒屋の店員、タクシー運転手がその代表格だが、これらの職種については、派遣切りされた労働者側にも、戸惑いがある。新聞やテレビでも、これらの求人と求職のミスマッチを取り上げていたが、無理をしての就職は、先の高校中退と同じ結果になる。

確かに適正があわないと結局やめてしまいます。
元派遣社員に「農業」が大人気 相談会は定員オーバー状態 -JCAST News

全国の農業法人の求人情報を扱い、電話や面談形式での相談も行っている全国新規就農相談センター(東京都千代田区)も雇用情勢が悪化していることを受けて、1月7日から緊急対策として求人数を増やしている。1月19日現在で募集は正社員248人、パート189人。
「1月に入ってから、電話やメールでの問い合わせや面談が増えています。派遣切りにあったという人や、今派遣で働いているが今後が不安だという人など、いろいろです。工場で働いていたという人で、屋外で健康的に働きたいという理由から農業を目指す人もいました。ほとんどの人は農業の経験がないが、仕事があるならとにかく働きたい、安定した仕事に就きたいという印象を受けます」

マッチするところではしているみたいですね。

コメントを残す

*