結局、Bootcampとは何なのか?

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Bootcampとは

Bootcampとは、intelのCPUが搭載されているMacintoshパソコンでWindowsを動かすための仕組みのことです。今まででもVirtual PCなどを使うとMacOS上でWindowsを動かすことができましたが、Bootcampはエミュレータとしてではなく、実際にWindowsパソコンとして使うことができるのです。
Boot Campは、32ビット版のWindows XPとWindows Vistaをサポートしています。これらのOSであれば普通のWindowsパソコンと同等の速度で動作します。Macに搭載されているハードウェアのほぼ全ての機能を使うことができます。
起動時にOSが選べるので、作業によってMacOSとWindowsを切り替えることも簡単です。Windowsだけが自動的に立ち上がるようにカスタマイズすることもできます。

なぜBootCampなのか?

なぜ、あえてMacでWindowsを動かさなくてはいけないのか?と疑問をお持ちの方もいると思います。その理由としては
Mac初心者が使う際にWindowsも併用できた方が作業効率が上がるから
GyaoやネットゲームなどWindowsでしか利用できないサービスがあるから
Macのデザインが好きだけど、OSは別にWindowsで良いと思っている人がいるから
などがあげられるかと思います。

BootCampを使ったWindowsのインストール方法

・BootCampをするのに必要な物
Intel のCPUが入った Mac(Core2Duoなど)
32bit版のWindowsVistaまたはWindowsXP SP2以上
Mac付属のインストールディスクまたはLeopard インストールディスク(Windows用のドライバが入っています)
BootCampはMacOSから起動します。
アプリケーションフォルダ → ユーティリティー の中に”BootCampアシスタント” というアイコンがあると思います。
BootCampアシスタントを起動すると、あとはその指示に従うだけで基本的に問題ありません。
・BootCampでWindowsの用のパーティションを確保するときの注意点
32GB以上のハードディスク領域をWindowsに割り当てる場合 FAT32ではフォーマットできません。BootCampで32GB以上Windowsに割り当てる場合はNTFS形式でパーティションをフォーマットしてください。また、割り当てた容量がインストール時に必要になるので覚えておきましょう。
Windowsのインストール時にキーボードの選択が表示されると思うのですが、全角/半角キーはMacにはないので、Sキー(その他のキーボード)を選択してください。
パーティションの選択の際、どれがBootCamp用の領域かは表示されません。[不明]などと表示されていると思います。先ほど割り当てた容量に近い物を選択しましょう。また、中途半端なパーティション(200MB)などが表示されているかもしれませんが、これらは消さずに放置しておいてください。
パーティションのフォーマットは32GB未満の場合はFAT32でも可能です。FAT32の場合はMacOS側からWindows用の領域にファイルを送ることもできるので便利です。NTFSではMacOS側からは読み出ししかできません。クイックフォーマットの方が早くフォーマットできます。
CDを取り出す場合、マウスが1ボタンしかない場合、CDドライブのアイコンを選択して ファイル(F)→”CDの取り出し”を選択してください。
最後にドライバディスクを入れてWindows用のドライバをインストールして作業は終了です。

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