MacBookでBoot Campを使いWindowsXP上でlive6 と Ultraliteを動かす

最近、MacBook(Core2Duo2.2GHz)を購入したので、Boot CampでWindowsXPを動かしてみました。BootCamp自体はLeopardOS10.5から正式にサポートされていてドライバも付属しているのでマニュアルを読めば問題なく導入できます。

WindowsXPをインストールしたあとableton live6とMOTU Ultraliteのドライバをインストールします。これも特に問題ありません。MOTUの日本代理店MusetexのサイトでBoot CampでUltraliteを動作させたレポートが載っていますが、あまり詳しくは載っていません。

さっそく、live6を起動しUltralite経由で音を出してみたのですが、


ソフトシンセを割り当てた複数のMidiトラックを再生するとデジタルノイズ(ピー、ガー、ピシャー)が全オーディオチャンネルから出て全然使い物になりませんでした。バッファーサイズをUltraliteのMOTU AUDIO Consoleから1024とか2048にすれば出ないのですが、レイテンシーがあってリアルタイムな操作には不便です。

以前、Windowsのデスクトップ機でも似たような症状があったので、IEEEの増設ボードをVIAのチップのものからUltraliteの推奨FirewireチップであるTI製(Texas Instruments)のものに変えたら問題が無くなったということがありました。

MacBookのFirewireチップがTI製かどうかを調べるためWindowsXPのシステム情報をみたのですが、MacBookのチップがTI製かどうかは確認できませんでした。ちなみにMacBookでOSXで動かす場合は動作保証がなされています。

困ったので、ネットでいろいろ検索していたら2chのIntelMacスレ無線LANをOFF(無効にする)にしたらノイズが出ないというような記述があったので、ためしに切った状態で再生してみるとノイズが乗らずに再生されました。バッファサイズを256などの小さめの値にしても特に問題ありませんでした。

音楽制作時にネットができないのがちょっと不便ですが、快適に音楽制作できるようになりました。

MacBook + Boot Camp + live6 + Ultralite で困っている方、是非一度試してみてください。

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  • 2007年12月25日
  • DTM

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